JekyllでSEO対策をする方法

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JekyllでSEO対策をする

グーグルやヤフーの検索でブログをヒットさせるには、SEOを行う必要がります。 今回はJekyllのSEO対策について書きます。

よくブログで使われるワードプレスは最初からSEOに最適化された状態ですが、JekyllでもSEO対策を行うことが出来ます。

グーグルの検索で上位に表示されるには

様々な検索エンジンがありますが、グーグルが寡占状態です。つまり、ブログのページがグーグルの検索インデックスに登録され、グーグル検索で上位に表示されるようにする必要があります。

JekyllにはSEOを簡単にしてくれるいくつかのプラグインがあります。プラグインとその他のSEO対策についてまとめました。

  1. jekyll-seo-tagプラグイン
  2. jekyll-sitemapプラグイン
  3. 画像のオルトタグ
  4. レスポンシブ
  5. スピード

1. jekyll-seo-tagプラグイン

Jekyllには、SEO用の設定を作ってくれるjekyll-seo-tagというプラグインがあります。

こちらの記事に詳しく書いてあります。 Search engine optimization for GitHub Pages

使い方としては、_config.ymljekyll-seo-tagを追加します。

plugins:
  - jekyll-seo-tag

そして、headタグを記入しているところに、seoプラグインを記述します。

<html>
  <head>
    
    {% include head.html %}
    {% seo %}
    
  </head>
</html>

これで、タイトルや見出しなど、headタグで必要なSEO対策が行われます。

2. jekyll-sitemapプラグイン

グーグルにブログのページがインデックス登録されるためには、サイトマップは重要な要素です。 jekyll-sitemapプラグインを使うことで、サイトマップが記述されたsitemap.xmlを自動生成することが出来ます。

jekyll-sitemap

jekyll-sitemapプラグインを使うには、_config.ymljekyll-sitemapを追加します。

plugins:
  - jekyll-sitemap

そして、jekyllをビルドするとsitemap.xmlが生成されます。

3. 画像のオルトタグ

画像のオルトタグは、画像がない場合に表示されるテキストです。オルトタグはクローリング時にロードされるので、画像に記述しておく方がキーワードが多くなり上位に表示されやすくなります。

<img alt="jekyll seo" title="Jekyll SEO" src="/images/jekyll-seo.jpg">

4. レスポンシブ

グーグルはレスポンシブなサイトでモバイルでも見やすいかということをSEOのランキングのパラメータに設定しています。 サイトがモバイルに対応しているかどうかは、 Mobile Friendly Testというサイトで確認することが出来ます。

Jekyllのテーマは、モバイルに対応しているものがほとんどなので、非対応なものを使わない限りは大丈夫かと思います。

5. スピード

ランキング上位に表示されるにはページのロードスピードも重要です。 Jekyllのサイトは、通常十分早いですが、JavaScriptを使い過ぎたりするのは注意しましょう。


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