BitMEX ビットコインFXの自動取引Botのサンプルを動かしてみました

画像出典:BitMEX Webサイトよりスクリーンショット

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BitMEX ビットコインFXの自動取引Botのサンプル

最近流行りのビットコインFXボットでも作ってみようかと調べていたところ、BitMEXのボットのサンプルコード sample-market-maker があったので、動かしてみました。

Webページからリンクされていて、GitHubのリポジトリも公式のものでした。

https://github.com/BitMEX/sample-market-maker

pythonの知識があり、README.mdのGetting Startedを読めば、動かせるかと思います。

Getting Started

Testnet BitMEXにアカウントを作る

どうやらBitMEXのテスト環境があるようで、ますそちらにアカウントを作成します。

Testnet BitMEX Account

その後、テスト環境で使うビットコインもどきTBTCをウォレットに送信します。

deposit some TBTC

どうやら送り放題のようですね!

環境構築

私はpythonのバージョン管理に、pyenvpyenv-virtualenvを使っています。

bitmex-market-makerは、python3.5以降をサポートしているようなので、pyenvで3.6.5をインストールします。

pyenv install 3.6.5

その後、pyenv-virtualenvで、bitmex-market-maker用の環境を作ります。

pyenv virtualenv 3.6.5 bitmex

bitmex-market-maker用のディレクトリを作って、pipでbitmex-market-makerをインストールします。

mkdir bitmex
cd bitmex
pyenv local bitmex
pip install bitmex-market-maker

その後、market-makerをセットアップします。

marketmaker setup

すると、market_makerフォルダと、settings.pyが生成されます。

とりあえず実行して見る

API KeyとSecret Keyを生成します。

API Key and Secret Key

キーを生成したら、settings.pyのAPI_KEYとAPI_SECRETにコピーします。 そして、ボットを実行します。

marketmaker XBTUSD

ボットを実行するとデフォルトの設定にしたがって、オーダーが自動的に実行されていきます。

BitMEXの仕様や画面に慣れていないので、いまいちわからないことが多いですが、とりあえずBotを実行することはできました。

実際に本番環境でもそのうちやってみたいので、設定のチューニングや結果などはこれから試してみようと思います。

ちなみに、10分ほど放置していると、-50%とかになっていました笑

終了する

Botを終了するには, crtl + Cを押します。 終了すると、オーダーが全てキャンセルされました。

ポジションは残ったままだったので、本番環境で実際にやる場合は注意が必要です。


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