仮想通貨を安全に保存!ハードウェアウォレット Ledger Nano Sの使い方

画像出典:Ledger Wallet Webサイトよりスクリーンショット

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ハードウェアウォレット Ledger Nano S

仮想通貨のウォレットは何を使っていますか?

取引所のウォレットにそのまま仮想通貨を置いておくのも管理が楽でいいのですが、取引所の破綻やハッキングなどどうしても取引所リスクを考えてしまいます。

先日もZaifで不正出金があったというニュースがありました。

1月6日から7日未明にかけて発生したAPIキーの不正利用、および1月9日に報告された不正アクセスおよび不正出金に関するご報告

そんな取引所リスクをなくせるのが、ハードウェアウォレットです。 ハードウェアウォレットでは、通貨情報を保存しているブロックチェーンにアクセスするための秘密鍵をインターネットから切り離して保存できるため、通貨を安全に保存することができます。

今回紹介するLeadger Nano Sは、ビットコイン、イーサリアム、リップルなど様々な仮想通貨に対応したハードウェアウォレットです。 特にリップルに対応したものを調べると、多くの方がこのLedger Nano Sを使用していることがわかります。

Ledger Nano Sの現在の対応通貨

Ledger Nano Sの現在の対応通貨

購入方法

Ledger Nano Sの購入ですが、今回私はフランスのLedger社から直接購入しました。

Ledger社ウェブサイト

Ledger Nano Sプロダクトページ

ウェブで検索すると、Amazonや日本の代理店などもヒットしますが、偽物であったり、細工がされている可能性もゼロではないので、もしもの場合を考えて、やはり正規品を直接購入しました。

また、破損や紛失の可能性を考え、2つ購入しました。

2018年1月3日では、1つ58.00€で、日本への送料が23.70€。合計139.70€でした。

Ledger Nano S

クレジットカードもしくはPaypalで支払うことが可能です。 その時のレートで日本円で、19320円です。日本でも一つ12000円くらいするので、直接輸入するのとあまり変わらないかと思います。

到着

2018年1月3日にオーダーし、1月10日に無事自宅に配送されてきました。

どん! Ledger Nano S

パッケージはApple製品のようなスタイリッシュな感じで、好印象です。

本体はこんな感じです。 Ledger Nano S

使い方

使い方は色々なブログで紹介されていますので、細かいところは大まかな流れを書きます。

  • Ledger Nano SをUSBでPCに接続
  • 4桁のPINコードを設定し、復元コードを同梱されているシートに書き写す。この復元コードは絶対に無くしてはいけません。大切に保管してください。
  • Ledger社のWebサイトから、Ledger Managerアプリと、ウォレットアプリをダウンロードする
  • ビットコイン、イーサリアム用のウォレットとして使用する場合は、Ledger Managerアプリは不要です。
  • リップルのウォレットとして使用するには、まずLedger Managerアプリを使って、Ledger Nano Sにリップルアプリをインストールする必要があります。インストール後、Ledger Wallet Rippleを立ち上げると、リップル用のウォレットを使用することができます。

注意点

  • Ledger Nano Sにリップルを送金する場合は、20XRP以上にしてください。XRPのウォレット作成には最低20XRP必要となるためです。20XRP以下の送金を指定してしまうと、そのXRPは戻ってきません。
  • Ledger Nano Sに送金する場合、送金時の宛先タグは不要です。
  • 送金には手数料がかかりますが、まず少額でテストすることをおすすめします。私はとりあえず50XRPを送金してみました。
  • 復元コードは大事に保管してください。これをなくすと仮想通貨を取り出すことができなくなります。

まとめ

ハードウェアウォレットを使用することで取引所リスクをなくすことができます。 仮想通貨をガチホしている方や、安全に保管したい方はぜひご利用を検討してみると良いのではないでしょうか?


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